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あさい総合法律事務所・新着情報

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今日は中国地方弁護士会連合会の研修で広島に来ています。

研修内容は以下のとおり。

特に大阪弁護士会の中井康之先生の債権法改正の講義が秀逸でしたね。

ちなみに中井先生は僕の大学院時代の倒産法ゼミの恩師でもあります。

迫り来る債権法改正の施行に向けて日々研鑽を積んでいきたいと思います。

①民事最新重要判例の解説

 神戸大学大学院法学研究科 准教授 田中洋先生

②労働時間法制と割増賃金請求実務ーきょうとソフトを活用した事件処理について

 京都弁護士会 渡辺輝人先生

③「民法(債権法)改正ー債権債務の移転・相殺及び連帯債務・保証債務について」

 法務省法制審議...

 本年6月に民法の改正債権法が成立・公布され、いよいよ新しい市民生活の基本法の始動まで秒読みとなりました(なお、施行は3年以内の政令で定める日とされており、平成32年1月か4月あたりの可能性が高いでしょう)。

 複雑な時効制度の整理・統一化、経済情勢の変化と連動した法定利率の変動制度(自動変動型固定利率制)の導入、個人保証人保護のための保証制度の改革、契約の拘束力を重視した過失責任主義からの脱却など、改正の内容は多岐に亘り、しかも従前の法理論に根本的な変容をもたらすものを多く含んでいます。

 弁護士としても改正債権法のフォローは必要不可...

 皆さんは「リーガルソーシャルワーク(司法ソーシャルワーク)」という考え方をご存じでしょうか?

 まだ新しい言葉なので、明確な定義がある訳ではありませんが、(私の理解では)問題のある生活環境や精神的・身体的な障がいなどを抱える方々が直面する様々な問題(福祉、医療、公的扶助、子育てなど)を解決するために、弁護士などの司法の専門家が行政や福祉機関等の関係機関と連携して、それぞれの機関が得意とする分野のノウハウを活かしながら、抜本的な問題解決に向けて総合的な支援を行うという活動です。

 弁護士は、法律の専門家として罪を犯してしまった人(被疑者...

September 24, 2016

 法律家にとっての「三種の神器」ともいえるのが、①法律の条文②原理・原則・定義等の基礎概念、そして③判例・裁判例です。

 かつては六法といわれる基礎法(憲法・民法・刑法・商法・民訴法・刑訴法)は滅多に改正されなかったのですが、激動の時代に対応するため最近は六法についても毎年のように法改正があります。弁護士にとっては最新法令のフォローは大事な仕事の一つです。

 さらに、大変なのが日々変わり続け、増え続ける判例・裁判例のフォローです(ちなみに判例と裁判例の違いは、前者が最高裁判所が出す先例性のある判決を指し、後者が主に下級審が出す判決を意味...

昨日・今日と鳥取県弁護会の夏合宿@うなばら荘に参加しています。

研修委員会主催の3つの研修と懇親会からなる毎年恒例の行事です。

本年度の研修テーマは、以下のとおり。

・債権回収・強制執行の実務

・倫理研修

・日弁連LAC制度の概要と対応のポイント

 一コマ目は日弁連消費者問題対策委員会副委員長の荒井哲朗先生が、ご自身の体験談を交えつつ悪徳業者との任意の交渉による債権回収、預金債権の差押等についての最先端の運用状況・議論状況につき講義していただきました。

 折角勝訴判決を得ても、現実に金銭を回収できなれば意味がありません。弁護士は、使い勝手の悪い既...

 昨日今日と二日間に亘り、毎年恒例の日弁連主催の夏期研修@広島弁護士会館を受講してきました。

 会場は昨年できたばかりの広島弁護士会館。地上6階建の大変綺麗な建物で、エントランスには巨大な弁護士バッジが(^^)

 

 さて、肝心の本年度の研修テーマは

1 弁護士業務に関わる税務

2 中小企業の事業承継の基礎と今日的課題

3 主に被疑者段階における接見の注意点

4 民事立証技術

 それぞれ実務に直結するテーマで大変勉強になりましたが、特に1コマ目と4コマ目は日々の業務にすぐにでも活用できそうです。

 

 遺産相続や離婚に伴う財産分与・慰謝料請求などでは、...

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